【&hoiku】子ども記者がレポート!富山のこどもアトリエ「&atelier」で色鉛筆と折り染めに挑戦
PERCH富山で保育サービスを提供している「&hoiku」にて、子どもたちのためのアトリエ「&atelier(アンドアトリエ)」が開催されています。
「上手に描く」よりも自分らしく表現する楽しさ を大切にした教室で、
色鉛筆やさまざまな画材を使いながら、子どもたちの「やってみたい!」を引き出します。
今回は、&atelierに参加している子ども記者さんが、6月と7月のレッスンの様子をレポートしてくれました。
子ども記者さんの言葉そのままでお届けします。
【子ども記者:aiさん 小学4年生】
-6月第1回レッスン-「線を引こう、色を塗ろう」

この日は最初に、色鉛筆のいろいろな使い方を習いました。
線をまっすぐ引くだけじゃなくて、色鉛筆を寝かせて引く方法や、同じ方向にぬる方法、くるくる丸を描くようにぬる方法、だんだん色をうすくしていくグラデーションなど、たくさんのやり方があります。
先生はとてもていねいに、色んなぬりかたを教えてくれました。
そのあと、みんなで「ぬりかた図かん」を作りました。
カチカチの丸やぷるぷるの丸、
ふわふわの丸や、ザラザラの丸に色をぬりました。
私はオリジナルでぷにぷにの丸とさらさらの丸も描きました。
同じ色鉛筆なのに、ぬり方を変えるだけで、ちがうように見えるのがすごくおもしろかったです。
最後に、先生が作ってくれたあじさいのぬり絵をぬりました。
先生は葉っぱのぬり方を教えてくれたり、立体的なぬりかたも教えてくれました。
私が特に印象にのこったぬりかたは、立体的なぬりかたです。
色鉛筆1本だけで、立体的にみえるぬりかたができて、本当にびっくりしました。とても楽しかったし、勉強にもなりました。
お家でお絵描きをするときに、自分が描きたいと思った絵を、苦戦せずにさらさらとかけるようになってうれしいです。
色鉛筆のひみつをたくさん知ることができて、前よりもっとお絵描きが好きになりました。
「ぬりかた図かん」とは、
カチカチや、ふわふわなど、色鉛筆のぬり方を変えて、いろんなさわり心地や見え方を形にする、自分だけの特別な図かんです。
-7月第2回レッスン-「いろいろな素材を使おう」
みんなでオリジナルのうちわ作りに挑戦しました。
コピー用紙以外の紙の種類を習いました。
キッチンペーパーや習字紙など、さわり心地も全然ちがう紙がたくさんありました。
そのあと、紙をたたんで絵の具につける折り染めをやりました。
先生がとてもていねいに教えてくれたので、みんなでワクワクしながら試してみました。
紙を開くと、きれいな模様が広がって、すごくすてきでした。
絵の具で「何色と何色を混ぜると何色になるか」という実験もしました。混ぜると新しい色に変わるのが楽しかったです。
最後に、うちわを作りました。
いろんな模様の紙から
私は朝顔の模様のむらさき色のうちわにすることに決めました。
みんなもとっても楽しそうで、みんなの笑顔が見られて、私もすごく楽しい気持ちになりました。
編集部より
色鉛筆1本でも、ぬり方しだいで「カチカチ」にも「ふわふわ」にも見える。
紙が変われば、絵の具のにじみ方も変わる。
2回のレポートからは、新しい発見をそのつど自分の言葉で受け止めている様子が伝わってきました。
「前よりもっとお絵描きが好きになりました」という一文は、アトリエの時間が教室の中だけで終わらず、お家でのお絵描きにもつながっていることを教えてくれます。
子ども記者さん、すてきなレポートをありがとうございました。
&atelierのスケジュールや&hoikuのサービスについては、公式サイトをご覧ください。
&hoiku(アンドホイク)
公式サイト:https://and-hoiku.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/and_hoiku/
講師:上坂 直(うえさか なお)
富山県出身、武蔵野美術大学 大学院造形研究科デザイン専攻修了。5年間の芸術活動を経て、現在は家庭教師を中心にフリーランスとして多角的に活動中。「教育×芸術」を軸に、成績や点数という枠組みを超えた関わり合いを目指している。
投稿者:駒崎ナエコ





